VOICES

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平岡で働く人の声

人との絆は自分を支え
奮い立たせてくれるもんです。

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石油部部長

上出 浩邦

HIROKUNI KAMIDE

「お客様目線」で考える、
を習慣づければ
自然と何が欲されているかもわかるようになる。

石油部の仕事は石油製品をお客様の元へ無事に届ける、それで完了ではありません。例えば機械用の潤滑油をご注文いただいたら、運ぶだけじゃなくオイル交換や機械のメンテナンスもお手伝いさせてもらいます。普段、操業中に感じられた違和感や不具合、どんな些細な情報でもお聞かせいただく、そして実際の機械の調子を見て音を聞く、思いつくだけのことを想定した上で必要と思ったなら思い切ってオイルの種類の変更を提案させていただくこともあります。「自分の会社の機械でも、自分が動かす機械でもない」でも、この機械がちゃんと動いてくれないと困るのは、目の前にいるお客様なわけです。駆け出しの頃からずっと教わってきた、常にお客様の目線で見て、立場で考えることを習慣づける、それが身体に染み込んでいるのでしょう。別件で近くを通りがかった時でも、つい「あれから機械の調子はどうですか?問題はないですか?」と気になって顔を出してしまうほどです。自分もお客様の会社の一員のような気持ちで一緒に向き合う、そうすると、できることは何だってしたくなりますし、求められる事にも先んじて気づけるようにもなります。「平岡さんは一生懸命考えてくれてる、だから頼りになる」そんな言葉をいただくと嬉しいですし、次にどんなことでお役に立てるだろうかという気持ちにさせられます。どんなときもお客さまのために精一杯、それで初めてお客さまの期待以上なんだと思います。

平岡商事は積み重ねてきた信頼と、 人の絆の文化で成り立っています。

近い目標では、今後の平岡を引っ張っていく仲間をどんどん増やすこと。次の時代へ向けた体制を整え、彼らが働きやすい職場を作り続けること。今は業務内容に関わらず私が一人で何でもしてしまうことも少なくないです、頼られるとついついやってしまう性格なのもありますが(笑)ただ、今は災害も多い世の中でもあります、自分に何かがあった時、どうしても手が足りない状況が起こった時、不測の事態にも支え合える・カバーし合える仲間がもっと必要だと考えています。平岡商事には、お客様に対し100年かけて作り上げてきた信頼があります、裏切れないものがありますから。そして、その若い方に伝えたいこともあります。平岡商事という会社は社員それぞれの中に光るものを見つけ長所を引き出してくれる会社、たとえ今は短所と思っている面を長所に転じさせてくれたり、自分の気づいていない才覚や能力に出会わせてくれたり…かく言う私も驚きの連続でしたから。だからこそ、今後は次の若いリーダーを支えていきたいという気持ち、それから新たに加わってくる若い人たちと絆を固く結び、これからも平岡らしさを追求しつつ、夢を生み出し続けるような仕事をしていきたいと思います。